範馬刃牙 9 (9) (少年チャンピオン・コミックス)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 3件
[4点] 面白いけど
この巻 初期のころの技などが登場してファンとしては嬉しい。
ただ証言を戦いにかぶせながら描くのは
スペック花山戦以来どれほど使っているだろう。(飽きたよ この手法は。。。)
また今回も民明書房なみのでっちあげウンチクも健在で楽しませてくれるが、
けして信じてはいけない。

もちろんファンなら当然買いだ!
(2007-10-18)
[4点] 格闘漫画界の鬼子であり最先端の作品
格闘漫画界のトップランナーである板垣恵介氏の代表作品であり
押しも推されぬチャンピオンの看板漫画・『範馬刃牙』シリーズの通算84巻目(外伝含む)。
前作『BAKI』のシコルスキー編から伏線が張られ、大統領拉致に始まった『ブラックペンタゴン編』も遂に佳境。
アメリカ裏社会の誇る怪物・オリバと刃牙の、真の最終決戦が描かれる。

「面白ければ細かい理屈はどうでもいい」という師匠の小池イズムを更に発展させた板垣イズムの体現作で、
突っ込みどころ満載だがそれすらも気にならないほどの凄まじい迫力に満ちた画力、
どんな怪しげな蘊蓄でも解ったように錯覚させてしまう、畳み掛けるような板垣節による説得力が本当に凄い。
その上オリバとの戦いには、過去の名声に胡坐をかく事のない『誰も描かなかった戦いを描きたい』という
作者の挑戦心が節々に見られ、戦いの目撃者たちの解説リレー、背筋のみのジャンプ、
武蔵の肖像画に見る武道の極意、筋肉の鎧を最大限に利用したアルマジロ化…など、
読者の予想の遥か斜め上を行く様々な新機軸が打ち出され、凡百の格闘漫画と一線を劃する出来となっている。

特に出色なのは、「人間は危険が起こると意識する以前に反射神経による咄嗟のリアクションを取り、
知覚がそれに追いつくまで0.5秒のタイムラグがある」という、無意識が意識を凌駕する瞬間の、
あまり知られざる盲点に着目した攻撃である。
但し作者は何を曲解したものか、これを「意識が知覚する以前の反射神経による防御を完全に封印する特殊能力」として
描いており、範馬の血による急成長がこの超能力を実現させたとオリバが解説している。
このあたりの作中解説と読者解釈の齟齬によっては話の理解に混乱を来す場合があるが、
とにかく枝葉末節の欠点全てを塗り潰すほどに面白く、良い具合にハッタリが利いておりお薦めの一冊である。 (2007-10-03)
[5点] 次が楽しみ
範馬刃牙になってからは戦いが全然ありませんでしたがついにオリバとの決着がつきそうで

す。次の巻に期待してます (2007-09-23)
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Tag : 板垣恵介

範馬刃牙 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.0/ 総数: 5件
[5点] バキ最高!
私は第二章のバキから読み始めました。グラップラーの時の絵は下手で迫力が感じられない。なのでしばらく読むのを敬遠していました。しかし、とにかくバキ面白い。何でこんなに面白いのか。私なりに思うに、第一に作者の腕が上がったと思う。グラップラーのときと比べて作品が現代ナイズされているのもある。正直、猪狩とか戸羽とかは今読むと笑える。同じ格闘漫画のタフでもそのような時代があったしね。しかしそれ以上に読者を引き込むうんちくやら登場人物の闘争に対するアティチュード、確実に範馬刃牙はグラップラーバキを超えている。と思う。時々カマキリとかはいらんなあとか思うが。とにかく、今連載中の少年漫画ではベスト5に入る漫画だと思う。 (2007-11-12)
[5点] 最も面白い格闘マンガを描く人
とりわけ格闘マンガにおいて、最も面白いマンガを描く人はこの人です。
理由は、まず絵。この絵はちょっと絵を描く人なら分かるが凄いんですよ。スクリーントーンというものを使って、筋肉の質感、躍動感を巧く表現してる。この濃さ。この絵は現実の格闘家のそれを越えてます。
また、アクション。これも、専門家しか解らないかもしれないが、例えばパンチなどのシーンを描く時、板垣サン以前は、拳を無数の斜線で描いて動いている様に描くが、板垣サンは拳の絵はそのままで、拳が動いた軌道を描き込む、という手法を発明して、今までにない迫力あるアクションシーンを作り出した。
それはひとえに板垣サンの格闘技、そしてマンガに対する以上なまでの愛情と情熱の為せる技だ。

シナリオはシンプルにして王道。喧嘩が強い主人公がいる。その前に強い敵が現われる。さぁ、どっちが強いのか?というもの。何も考える必要はない。ジェットコースターに乗る様な感覚でお楽しみください。 (2007-07-16)
[1点] いいかげんに せい!
証言するパターン(ネタ)は10年前から使用していて
最近ではほぼ各巻に存在する。いいかげんに無視できない。うざい。
バキは高校生になってからは普通の子を演じてきたはずなのだが
いつの間にか影番?作者は設定を覚えているのか??
暴走族に負けたアイアンマイケルをしかも想像力で出して
読者が喜ぶのか? 人体の不思議のネタももう10年は使っている。
作者は反省という言葉を知っているのか
(2006-05-07)
[5点] オーガ・ウォーズ最終章
バキシリーズ最終章が遂に開始!刃牙と勇次郎の親子喧嘩に終止符が打たれる物語となりますが、今のところはまだまだ2人の対峙はこの「範馬刃牙」では見られません。
本巻はシャドーがテーマとなり、イメージ上の敵との戦闘を繰り広げます。そして2巻では、板垣作品には今までないイメトレが開始されます。その生物とは…。

現在のバキには「熱がない」などの意見もありますが、私は今でもベスト1の作品です。特に勇次郎の強さには憧れますね。これかも凄い迫力と展開を期待します! (2006-04-19)
[4点] 親子喧嘩開始
刃牙も相当長いことやっていますが、遂に最終章だそうです。
範馬勇次郎との決戦に向け刃牙が始動します。
この巻ではいじめられっ子の小学生がいじめっこに脅され
刃牙と闘うハメになります。
決闘場所を河原に指定し、現れた刃牙は子供相手に本気を
出します。その後小学生は勇次郎戦に向けかつてない強敵
とのシャドーファイトをする刃牙を目の当たりにすることになります。
シャドーとはいえ血を噴きアザが浮かび上がる刃牙のシャドー
は危険そのものです。
この巻ではその対戦相手を紹介するとこまでで話が終了しています。 (2006-04-11)
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【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 3件
[4点] ゲバル次第かな?
正直、克巳やアライJr.の悪夢を思い出させるゲバルへの大プッシュなのでファンとしては不安なところです。
範馬刃牙になってはじめて盛り上がってきたのでこれからの展開に期待します。 (2007-01-01)
[4点] 面白いが 今後が不安
3人組とゲバルの戦いがメインの今回 今後が不安だが まあ楽しめた。満足!
この漫画は主人公が置き去りにされると面白くなるようだ。
でもいままでのパターンを考えるとまた 6、7巻目ぐらいで一発でバキが勝つんではないか?と不安になる。
とりあえず6巻にも期待させられる内容だった。
(2006-12-19)
[5点] 感想
今がおもしろいところなので、早く次の巻を読みたいと思いました。今でも、十分おもしろいけど、これからは今よりもさらにおもしろいものを読みたいと思いました。 (2006-12-13)
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